【感情が忙しい】アマゾンプライムで今すぐ見れるおすすめ映画3選!

アマプラ笑って泣ける感動映画

今回は「アマゾンプライムで今すぐみれるおすすめドラマ映画3選」をご紹介したいと思います。


AmazonPrimeビデオアマプラ会員であれば視聴が可能で、多くの人が使っている動画配信サービスです。ぜひ気になる作品が見つかったらチェックしてみて下さいね。


それでは早速ご紹介に移ります。


『ぼくと魔法の言葉たち』 前向きになれる感動の映画


ぼくと魔法の言葉たち』は2016年にアメリカで公開されたドキュメンタリー映画です。自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリーとなっています。


ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストでもあるロン・サスカインドの著書「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」をもとに、アカデミー短編ドキュメンタリー賞を受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ監督が手がけた作品です。


本作品は第89回アカデミー賞において長編ドキュメンタリー部門にノミネートされ、また“アニメ界のアカデミー賞”といわれるアニー賞では特別業績賞を受賞するなど話題を呼んだ映画となっています。

お勧めポイント
■実話を基にした家族の愛と絆が結んだ幸せのリアルストーリー

■生きる喜びや幸せとは何か本質に迫る映画であり深く考えさせられる

■最後は心晴れやかに、なんともいえない高揚感と充足感が得られる映画


第89回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート!映画『ぼくと魔法の言葉たち』予告編


『はじまりへの旅』 笑って泣ける感動映画


はじまりへの旅』は、2016年にアメリカで公開されたコメディドラマ映画です。 主演はロードオブザリングに出演していたことで知られるヴィゴ・モーテンセン


10年もの長い間、家族全員が森の中で生活をしていたが、ある出来事をきっかけにして再び社会へと関わらざるを得なくなってしまった家族を描いたストーリー。 第69回カンヌ国際映画祭では、「ある視点」部門に出品され、マット・ロス監督が最優秀監督賞を受賞した。

お勧めポイント
■今の社会と隔絶されたコミュニティを持つ家族のギャップに笑えて泣ける

■子供たちと父親の生々しい感情のぶつかり合いが心に刺さり込む

■生きるという事の本質を考えさせる機会を与えてくれる素敵な映画


映画「はじまりへの旅」予告編


『シェフ!』 ダメな2人が果敢に挑む姿に笑って泣こう


シェフ! 〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜』は、2012年にフランスで公開されたコメディ映画です。出演は日本のCMにも多数出演している世界的な映画俳優であるジャン・レノ。日本公開時のキャッチコピーは「愛と美味しい料理があれば、人生は三つ星★★★」。


どの職場で働いてもトラブルを起こし長続きしない料理人のジャッキー。ある時奥さんの妊娠を機に、安定した収入を得ようとペンキ職人として働き始めた。一方で、超有名レストランのシェフであるアレクサンドルは料理に対する閃きが低迷してしまい、次のレストラン審査でランクが下がってしまうのではと危機感を抱いていた。


そんな中、ふとした事で彼らは出会い超有名レストランの審査に向けて共にチャレンジしていくストーリーとなっています。

お勧めポイント
■出来損ないだけど憎めない、主人公の成長に心熱くなれる映画

■ちぐはぐな二人が徐々に理解し絆を深めていく様子にウルっとくる

■ダメな主人公が逆境に諦めず乗り越える様子は、人生を前向きにしてくれる

映画「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」予告編


まとめ


今回この記事では、「アマゾンプライムで今すぐみれるおすすめ映画3選」をご紹介しました。気軽に電車の中やゴロゴロしている時でもすぐ見れるアマゾンプライムビデオ。今回の記事で気になった作品が見つかった方はぜひ試しに見て欲しいですね。


当ブログでは他の記事でも様々な切り口でおすすめ映画をご紹介していますので、チェックしてみると良いかもしれません。それではまた次の記事でお会いしましょう!

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