邦画のおすすめ青春映画「横道世之介」を見て欲しい

今回は私のおすすめの国内映画をご紹介いたします！

邦画はあまり見ない私なのですが、この作品はとても心に残っている国内映画の１つです。

この記事を読んで気になった方がいたら、ぜひご視聴してみてくださいね。それでは

早速ご紹介していきます。

横道世之介とは

作品のこと・あらすじ

『横道世之介』（よこみちよのすけ）という作品は元々は小説でした。2008年4月1日から2009年3月31日まで『毎日新聞』に連載され、2009年9月16日に毎日新聞社より刊行。

2010年度柴田錬三郎賞受賞し、また同年度の本屋大賞3位に入賞しています。その後、映画化が2013年2月23日に全国公開されました。

バブル期の東京を舞台に、長崎から上京してきた大学生・横道世之介が様々な人々と出会い関わっていく青春小説。作中では散発的に、連載時（2008年）の時代まで成長した登場人物たちのその後の描写が挿入される形式になっている。

私が大学生というモラトリアム期間に視聴した映画です。

なんだか心がふわっとするような、春の日差しに当たっているような、そんなほわほわとした温かい青春ドラマ映画です。

TELASAとNETFLIX会員なら無料で視聴可能

この映画ですが、現在TELASAとNETFLIXに見放題コンテンツとしてラインナップされています。

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ちなみにNETFLIXは初回お試しキャンペーンなどは現在やっていない状況です。

TELASAについて詳しく知りたい方は、特徴とメリットを記事にしているのでチェックしてみてくださいね。

それではまた、次の記事でお会いましょう！